名古屋コーチン偽装事件

平成19年10月1日の報道のよると「名古屋コーチン」として売られている生肉や加工品の一部に、名古屋コーチン以外の肉が含まれていることが、独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」(茨城県つくば市)の調べで分かった。

サンプル数90のうち19に他の肉が混入していたとされる。

名古屋コーチン普及協会(名古屋市天白区)は認定シールを発行しているが、原材料名に「名古屋コーチン」だけが表示されているとされる中から関係者のショックは隠せないが、こうした結果になっていることにいずれかの業者の大きな意図を感じさせる。

デパートなどでは早速販売の自粛措置がとられているが、業界全体への影響が懸念される。

その後、流通のどの段階で混入されたのか愛知県などが調査する模様。
何より地域ブランドとして長年築いた信用を再度構築するのに時間がかかりそうだ。

賢明な取組みを期待したい。

純系名古屋コーチン

名古屋コーチンは、正式な品種名は名古屋種といいます。

明治維新で禄を失った元尾張藩士の海部壮平・正秀兄弟が、産卵数も少ない地鶏を九斤と交配させて品種改良が行われたのが発端です。

その後、正秀は同志と養鶏場を設け、更に洋種鶏を飼育して改良を図りました。やがて、士族仲間が、改良された「薄毛」を京都大阪で広めて、同地方の先駆者となり、明治30年頃にはいつの間にやら「名古屋コーチン」と呼ばれるようになったといいます。

正式には、明治38年に日本家禽協会が品種として公認し、大正8年には名古屋種と改名され、現在に至っています。

【料理は】
いま名古屋でおいしい名古屋コーチンの料理はどこで味わうことが出来るでしょうか。
個人的には、秘伝の味噌で「コーチン鍋」が頂けるお店がお薦めなんですが……。

 鳥銀本店
 宮鍵
 鳥久
 つかさ
 鳥開
など

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